自転車屋の、あぁー大変だ。

今日の17：45分から浜松の助信町から程近いギャラリーＣＡＶＥさんで、
「Ｗｏｏｄ　ｗｉｎｄ　（木管楽器）は精霊の杖」　というイベントがありました。
ギャラリーの作品の中でのコンサートは、
絵画＆彫刻＆写真と音楽がミックスして
とても楽しい時間が流れました。
最後は豆ご飯も振舞われましたョ！（お腹も満足！）

竹笛の演奏です。
奏者は森口紋太郎さんです。

曲目：

1：荒野に降る
　　　　　雨のごとくに
2：陽光
3：音の器


フルートの演奏です。
（昔のフルートは、
　木製だったとの事）

奏者は加藤雅代さんです。
曲目：
1：夏の思い出
2：めだかの学校
3：小さい秋見つけた
4：いとしのエリー
5：少年時代
6：ルージュの伝言
7：めぐる季節
8：となりのトトロ
他


ケーナフルートとギター。
奏者はフェルナンド・ドリーコさん
　＆ワタナベコウヘイさんです。

曲目：アンデスの民謡？
　　　　をいっぱい聞かせて
　　　　頂きました。
　　　　曲目は忘れちゃった。
　　　　（スイマセン）
　　　　＊一つだけ思い出した！
　　　　「コンドルは飛んでゆく」

　　　　最後にフェルナンドさんが、
　　　　本当のアンデスの良さはボリビアを尋ねて、
　　　　そこで音楽を聞いて下さいって言ってました。
　　　　真に、その通りですネ！
　　　　現地の風に吹かれながら聞きたいものです。